DX推進の取り組み
合同会社Step Startは、データとデジタル技術を活用して、自社の事業・業務・組織を変革し、お客様への提供価値を高めるため、以下のDX推進方針を定めています。
経営ビジョンとビジネスモデルの方向性
▌ ビジネスモデルの方向性
データとデジタル技術を活用し、企業・自治体・働く人の課題を一つの窓口で受け止め、相談から実行、運用、改善までをつなぐ地域密着型のDX伴走基盤を構築します。
生成AI、クラウド、データ連携等の進化は、少人数でも迅速で高品質な支援を提供できる機会をもたらす一方、顧客・案件情報の分散、属人化、情報セキュリティ及び人材育成といった課題を生じさせます。
当社は、経営支援、自治体支援、IT支援、AIツール・システム開発及びIT人材育成を横断的につなぎ、単発の個別支援から、データに基づく継続的な伴走支援へビジネスモデルを変革します。
DX戦略
DX推進体制と人材育成
推進体制
代表社員 田平 星哉を実務執行総括責任者及びDX責任者とし、AIツール・システム開発事業部を中心に、各事業担当が連携して施策を推進します。原則として四半期ごとに進捗とKPIを確認します。
人材育成
- 全従業員に情報セキュリティ、クラウド、生成AI、データ取扱いの教育を実施します。
- 役割別の必要スキルを整理し、研修、資格、実務評価を可視化します。
- 不足する専門能力は、採用、業務委託、行政書士等の専門家及び外部パートナーとの協業により確保します。
ITシステム環境整備
データ・情報の一元管理
顧客・案件・契約・請求・人材情報の項目を標準化し、クラウド上で一元管理します。
業務自動化・可視化
APIや自動連携を活用して重複入力を減らし、業務状況を可視化します。
段階的な拡張
小規模な実証から開始し、効果とリスクを確認しながら段階的に拡張します。
セキュリティ・ガバナンス
MFA、最小権限、端末保護、バックアップ、ログ、入退社時の権限管理を実施します。
成果指標(KPI)
| 指標 | 目標 |
|---|---|
| 顧客・案件情報の一元管理率 | 2029年7月までに100% |
| 契約・請求書類の電子化率 | 2029年7月までに95%以上 |
| 問い合わせから初回回答までの時間 | 初回測定値から30%短縮 |
| DX施策の実装件数 | 年間3件以上 |
| 従業員デジタル教育受講率 | 100% |
| 重要サービスのMFA設定率 | 100% |
| 新規デジタルサービスの開発 | 年1件以上 |
| DX施策の進捗確認 | 四半期1回以上 |
各指標の現状値は、施策開始時の実測結果を基準として管理し、原則として年1回、進捗を見直します。
サイバーセキュリティ
SECURITY ACTION 二つ星 自己宣言済
当社は、IPAのSECURITY ACTION二つ星を自己宣言しています。情報セキュリティ基本方針に基づき、情報資産の保護、アクセス権管理、バックアップ、クラウドサービス管理、事故対応及び教育を継続します。詳細は情報セキュリティ基本方針をご覧ください。
代表社員メッセージ
当社が目指すDXは、単に新しいITツールを導入することではありません。経営支援、自治体支援、IT支援、人材育成で得られる知識とデータを安全につなぎ、お客様が相談しやすく、必要な支援へ速やかに進める仕組みをつくることです。
私自身が責任者として、現場の課題を確認しながら、小さく実行し、効果を測定し、改善を続けます。デジタル技術と人の力を組み合わせ、地域の企業や働く人にとって「力になり続ける」会社を実現してまいります。